女性の警備職を増やし、女性が活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
平成28年4月1日~平成31年3月31日の3年間
女性の応募者がそもそも少なく、警備職で働く女性が少ない。
女性の応募者がそもそも少なく、警備職で働く女性が少ない。
目標2 : 年次有給休暇の取得日数を、1人あたり平均年間10日以上とする。
≪目標≫
毎年の警備職での女性の採用を2名以上に増加させる。
≪取組内容≫
平成28年4月~ | スタッフ会議において、警備職への女性の応募が少ない原因等を検討する。 |
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平成28年9月~ | スタッフ会議での検討結果に基づいた対策を取っていく。 |
平成29年4月~ | 警備職に興味のある女性を対象とした職場見学会の実施を目指して内容を検討、平成29年秋以降から年1回、実施する。 |
従業員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り、働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。
平成27年7月1日~平成29年6月30日までの2年間
目標1 : 従業員全員の所定外労働時間を、1人あたり月間20時間未満とする。
≪対策≫
平成27年7月~ | 所定外労働の原因の分析等を再度行う |
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平成28年1月~ | 社内通達・責任者会議等による従業員への周知 |
平成28年7月~ | 目標設定値への到達度の確認 |
平成28年10月~ | 時間外労働時間が多い部署へのヒアリング |
平成28年11月~ | 時間外労働時間が多い従業員へのヒアリング |
平成29年1月~ | ヒアリングにより分かった問題点に関する対策の検討、実施 |
目標2 : 年次有給休暇の取得日数を、1人あたり平均年間10日以上とする。
≪対策≫
平成27年7月~ | 年次有給休暇の取得状況について実態を再度把握する |
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平成28年1月~ | 目標設定値を達成できていない従業員についての対策を検討 |
平成28年4月~ | 社内通達・責任者会議等による従業員への周知 |
平成28年10月~ | 目標設定値への到達度の確認 |
平成28年12月~ | 年次有給休暇の取得率の低い部署、従業員へのヒアリング |
平成29年2月~ | ヒアリングにより分かった問題点に関する対策の検討、実施 |